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「曳家工事」とは、建物を取り壊さずに移動したり回転させたりする工事です。
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どんな時に? |
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・都市計画対象地区になってしまい、道路等建設により建物がひっかかった場合。 |
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・建物の増改築に伴い、建物を移動したり向きを変えたい場合。 |
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・現在の土地が不等沈下を起こし、建物等が傾いている場合。 |
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「曳家工事」は、建物内のほとんどの物を移動する事なく、そのままの状態で工事が出来ます。 |
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| 施工例 |
施工の流れ |

移動開始時

移動完了時

2軒同時移動
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| (1) |
現況の建物や移動ルート・移動先の調査・測量を行います。
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| (2) |
見積書を作成〜御契約
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| (3) |
建物下基礎部を一定間隔で取壊、ベースフレームをで組立します。
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| (4) |
移動先になる場所に新たに建物基礎を築造します。
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| (5) |
移動ルートに移動用レールを築造します。
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| (6) |
ジャッキアップを繰り返し建物を、所定の高さまで持上げます。
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| (7) |
移動用レールを伝って建物を移動します。
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| (8) |
移動先に到着すると、建物を基礎へ降ろします。
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| (9) |
建物下ベースフレームを解体撤去し、基礎部を補修して完了です。
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